「インプラント治療における歯槽骨の再生治療」に関する講演

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第104回アメリカ歯周病学会inバンクーバー
「インプラント治療における歯槽骨の再生治療」
に関する講演

第104回アメリカ歯周病学会inバンクーバー「インプラント治療における歯槽骨の再生治療」に関する講演

日本人を代表して院長の雨宮がアメリカ歯周病学会でシンポジストを務めました。

【会場】Vancouver Convention Centre, Vancouver, Canada
【日時】2018年10月27日(土)  8:00~12:00(開場 7:30~)

2018年10月27日(土)~30日(火)、藤沢歯科ペリオ・インプラントセンター院長の雨宮が、カナダ・バンクーバーで開催された第104回アメリカ歯周病学会年次大会(America Academy of Periodontology 104th Annual Meeting)でシンポジストとして講演してきました。アメリカ歯周病学会は、世界各国の歯周病専門医およそ5000名が参加する世界最大規模の歯周病学に関する学会で、アメリカを中心に各国で活躍する著名な歯周病専門医やインプラント専門医がプレゼンターとして招聘され、50にも及ぶセッションの中で、インプラント治療における硬組織や軟組織のマネジメントや補綴、天然歯の保存について、根面被覆の術式などさまざまなテーマで講演が開催されます。その中、院長の雨宮は10月27日(土)に開催されましたアジア・パンパシフィックセッション「Tissue Management」の講演で、世界を舞台に日本人代表のシンポジストを務めてきました。

4時間のセッションではアメリカや韓国、中国、台湾、日本の歯科医師がそれぞれの国を代表して登壇し、私は「インプラント治療における歯槽骨の再生治療」に関する講演をシンポジストとしてお話しさせて頂きました。アメリカ歯周病学会という大きな舞台での講演という大変貴重な機会を頂き、感慨深い思いです。講演はとても好評だったようで、講演を聞いていだいた歯科医師から講演の依頼も頂きました。今回の講演を通じての感想は、日本の歯周病やインプラント治療の知識や技術は、世界の専門家と比べてそん色ない医療水準であり、もちろん欧米から学ぶ部分も多いことは事実ですが、最後のメインセッションを聞いていても、日本初の歯周組織再生薬に関する講演が行われるなど、日本の歯科医療が誇れる部分がたくさんあるな・・というのが実感です。

本講演をするにあたって、シンポジストにご推挙頂いた先生方、私にとってのメンターの先生方、また、私の診療をいつも一緒に支えていただいている藤沢歯科ペリオ・インプラントセンターの歯科衛生士の方はもちろん、スタッフの皆様、そして、勉強会で切磋琢磨する先生などなど、皆様にご助言いただき、感謝の一言では足りませんが、皆様に心から感謝の気持ちで一杯です。目の前にいる患者さんへの最善と思われる歯周病やインプラント治療を提供することはもちろん、若い先生方に知識と技術を継承しながら、次のステージで活躍できる歯科医師になれるように、これからも研鑽を積んでいきたいと思います。

これからも藤沢市から、そして湘南地域から、微力ながら私たちが取り組んでいる歯周病治療やインプラント治療に関する有益な情報発信に務めてまいりたいと思います。また、地域医療への貢献では、歯周病・インプラント専門医という立場から、皆様にとって最善と思われる歯周病治療・インプラント治療を通じた、口腔内の細菌感染低減と咀嚼機能の回復に邁進し、「笑顔で、美味しく食事ができる」という歯科発の健康プロモーションに藤沢歯科ペリオ・インプラントセンターとして努めてまいりたいと思います。