保険医療機関 藤沢歯科予防クリニック

Diabetes & Periodontal Disease

糖尿病

歯周病

歯周病がお口の中だけの病気だという認識は実は間違いです。歯周病は炎症を通して身体全体に悪影響を与え、さまざまな疾患の原因になるといわれています。
特に糖尿病に関しては歯周病と相互に悪影響を及ぼします。お口の健康を保つためには、歯科医院でのメンテナンスだけでなく、日々の食事が重要となってきます。

歯周病は糖尿病に悪影響を及ぼす

歯周病は炎症を通して、体全体に悪影響を与えます。歯周病による炎症は、周囲に「サイトカイン」という悪い物質を排出します。このサイトカインが、すい臓から分泌される血糖値を下げるための唯一のホルモンである「インスリン」を邪魔してしまうため、血糖値が上がってしまうのです。

一方で・・・

糖尿病の人は歯周病になりやすい

糖尿病になると、免疫機能の低下、唾液の分泌量低下、唾液中の糖分濃度の上昇等が原因で歯周組織に炎症が起こりやすく、重症化しやすいことがわかっています。

糖尿病と歯周病

また、歯周病によって歯を失ってしまうと、やわらかい食事に偏ってしまいます。麺類や菓子パン等、やわらかい食事の多くは主に糖質でできているため、血糖値が上がりやすくなります。
さらに、やわらかいものばかり食べていると噛む回数が減って、唾液量が減少してしまいます。

日本口腔インプラント学会専門医 院長 雨宮 啓
院長・歯科医師 雨宮 啓
《略歴》
  • 1999年東京歯科大学歯学部卒業
  • 2003年東京歯科大学大学院(歯科麻酔学)修了
  • 2003年白鳥歯科インプラントセンター勤務
  • 2009年藤沢歯科ペリオ・インプラントセンター開設
  • 2017年CDAC(Clinical Dental Anesthesiologist Club)設立
  • 2018年藤沢歯科予防クリニック開設
《所属団体・認定医》

日本歯科麻酔学会認定医
日本臨床歯周病学会認定医・指導医
日本歯周病学会歯周病専門医
日本口腔インプラント学会専門医
東京歯科大学非常勤講師(歯科麻酔学講座)
CDAC(Clinical Dental Anesthesiologist Club)代表

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